日記

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これが現実

2010年2月10日 (水)

これが現実
これが現実
これが現実
これが現実
これが現実
これが現実
これが現実
ボランティアさんからのメールです。

田舎の保健所だから数が少ないですが、都会の保健所ではもっと酷い状況です。

かなりの数の動物がボランティアもいないため、檻につめこまれ散歩にも行けず窒息処分を受けています。

今年は処分される子が減りますように。

不況だからと家族同然のペットを手放す人がいませんように。

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Subject: 今週の保健所

今週の犬猫の引き取り日には柴の老犬が一匹、成猫が一匹持ち込まれました。

柴の老犬♂、かなりの老齢です。
痴呆が入ったのか、飼い主を噛むようになったそうです。
たしかに、近づいて触ろうとすると歯をむいて威嚇します。
飼い主は、はじめて柴を家族へ迎え入れた時、きっと最期の時まで可愛がろうと思ったはずです。
それなのに…
残念ですが、譲渡の対象にはなりません。
処分を待つしかないのです。

引っ越しでもう飼えないと、飼い主に持ち込まれた長毛のトラ猫♀。
とってもなつっこい、可愛い子です。
まだ若そうです。
この子は預かりさんが見つかったので、引き出してきます。
一度は飼い主に裏切られた子です。
今度こそ、しあわせにしてあげたい!

飼い主に置き去りにされたハスキーのハスくんは元気です。
里親さんを探すことになりました。
どうかよいご縁がありますように…

先週からいる雑種の老犬♀は、いよいよ公示が切れました。
飼い主からは、何の音沙汰もありません。
保護されたのは山の中。
捨てられてしまったのでしょうか…
歩くのもままならない老犬です。
飼い主のお迎えがない限り、この子に生きる道はありません。

柴と雑種老犬♀の命のカウントダウンはすでに始まっているのです…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そして、柴と老犬雑種♀の二匹は処分されました。

雑種♀は散歩が好きでした。
いつも、ゆっくり自分のペースで散歩をしました。
最後の日、ハスくんといっしょに散歩をしました。
とても喜んでいました。
まだまだ元気なのに、それなのに…
天国で、いっぱい散歩をしてね…

痴呆が入り、噛みつくようになった柴の老犬には、結局最後までさわれませんでした。
散歩に連れていってあげたかった…
なんとか檻の掃除をして、餌をあげれたことが、せめてもの救いです。
今度生まれてくる時には、どうかしあわせに犬生を全うできますように…

嬉しいこともありました。
長毛♀猫がもらわれていきました。
お星様になってしまった子たちの分まで、しあわせになってほしい!

2010年2月10日 (水) | | | コメント (8) | トラックバック (0)

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コメント

色々なことを考えました。
自分の親でさえ老人ホームにいれてしまうのですから、いかにペットに関して、意識の低いことか。
私は、動物が大好きです。ですから、ペットショップを見るのは避けています。
あんな狭い檻に閉じ込めらている可哀想な動物を見たくないからです。
つまり、現実から目を背けたいのです。
あんな、可哀想な目をした動物を見たら、とても仕事が出来る気分にはなりません。
見たくもない現実を見せ付けられることは
暴力と同じです。
一つ間違えば、心の優しい者同士で傷をなめあうよ悲惨な状況に、なってしまいます。
現実を知ることは、大切ですが、
どうか、心優しい、
塩村さんが、イタズラに傷つけられることがありませんように。
どうか、一つの命が繋がりますように

★そうですよね。
それを知りたくない人にとって、見せられることは確かに暴力かも。
一度も知らない人は、それを知る機会もないのは不幸の連鎖を生むかみしれません。
なので、一度知ってから目を背けるのはまだ仕方ないとおもいます。目を背ける人は、立ち上がることはしなくても、心のどこかに良心の呵責があるから、間違っても自分が動物を捨てることはないかと思います。

でも、できればそんなことがないように、何かしら減らす同行をしてくれると思います。
それが、自分の子供に命の大切さを教えるということでも十分なんです。

投稿: 立川平林 | 2010年2月11日 (木) 00時28分

現実‥‥ 受け止めないとだめですよね
どんなに辛いことでも

★逃げるのも・・・ね。

投稿: つよ | 2010年2月12日 (金) 07時59分

そこまで思うなら・・

出来る限り、あなたが飼ってあげなさい。

それがこのコメントの結果だと思います。

★それができるならいいですよね。
1年半まえ、実家に1匹引き取ってもらいました。
引き取った子をシアワセにするのも、大事なこと。
マンションなので、ワンちゃんは難しい上、猫が2匹いsるのでもうこれ以上はムリなんです。ごめんなさい。
だからせめても、この子を家族として迎えてくれる人探しをお手伝いしています。

投稿: ひ | 2010年2月14日 (日) 00時58分

はじめまして、恋のから騒ぎは観てましたが テレビと印象が違いました。動物愛護ボランティアに興味がある優しい方なのですね。動物は好きなのですが、今は飼ってはいません、やはり亡くなると辛いし 悲しいからです。

★そうですね。そのキモチ、よく分ります。
私もそうだったから。今の子達は全て捨て猫だったり、保健所から引き取っています。だから、その子がなくなったら「また、お前と同じ立場で死の淵にいる子を救ってくるから、それは許してね」と飼っているときから話しかけているんですよ。そうするとどの子も「いいよ、僕も救ってもらってシアワセになったんだから、またシアワセにしてあげてね」と言っているような気がするんです。
偽善だったり、私の思い込みなんですどね、それで1匹でもシアワセになれるんだったら・・・
そんな考え方をしています。

投稿: 加藤 | 2010年2月15日 (月) 02時31分

塩村さん、ご返答有難うございました。
一つ一つのコメントへの、丁寧な素直な対応から
より深く、塩村さんのお考えを、
知ることが出来ました。
「偽善や、思い込みです。」の言葉から
塩村さんの、正しい正義感、強い決意、
深い情愛が、伝わってきました。

一人一人の、出来ることは、限られておりますが、
一人でも、多くの人に状況を知ってもらい
意識を持ってもらうことで
事態は、きっと良く成ると思います。

私も、私の出来ることを、やっていきたいです。

結局は、
全て、自分のためになるのだと思います。

★できることからでいいんですよね。
「信頼のおけるブリーダーからしか買わない」「保健所からひきとる」まではいかなくても、「命の大切さを理解してペットを安易に保健所に持ち込まない」でもいいんです。

できることから・・・・。このひとことに尽きます。
行動できなくても、それを理解していることって本当に大きなことなんですよね。

ありがとうございます。

投稿: 立川平林 | 2010年2月18日 (木) 15時25分

はじめまして。
「恋のから騒ぎ」見ていました。
塩村さんが動物に関心のある方だと知って
とてもうれしく思います。
私自身も犬猫保護ボランティアをしていて
保護した(拾った)犬猫に譲渡会やネットを通して
新しい家族を見つけています。
千葉県に住んでいますが
川向こうの茨城と共に犬猫処分数の全国上位の地域です。
特に茨城県側では野良犬がうろうろしているのを
見るのはしょっちゅうです。
放し飼いも多いです。
不妊去勢手術を怠っている人たちもたくさんいます。
だから捨て犬猫が多いのだと思います。

保護した犬猫達を譲渡するときは本当に慎重にしていて
アンケートを取って、家まで届けて
まちがいないと思った家族にしか譲渡しないようにしています。

塩村さんは保健所に入れられた犬猫を引き出して
新しい家族をみつけられているのですか。

塩村さんのような方がこういう活動をしていると
きっとその影響は大きいような気がします。
「恋のから騒ぎ」で少しでも話されていれば
塩村さんに対して違った印象を
多くの方が持ったかもしれませんね。
さんまさんも含めて。
私は塩村さんのすがすがしいような強さが好きでしたが。

私、奈良の出身で
さんまさんの高校時代の恩師、乾先生が
部活の顧問の先生でした。
バスケ部でした。
高校は違うのですが・・・

ときどきまたお邪魔しますね。

★ありがとうございます。
私は主に預かりボランティアをしています。
とはいえ、狭い1LDKのマンションに、ちみたまがいるので、そう気軽には預かれない状況なんですが。
いまはパルボが出た関係で6月まで預かりなどができません。
ですが、ブログを通してやバザーなどで協力を出来る範囲でしています。

私も手元で育てた子を里子に出す際はかなり慎重に対応しています。わが子同然なので、絶対にシアワセになって欲しいと思うからです。

投稿: ゆきんこ | 2010年2月20日 (土) 16時32分

ペットも家族の一員という強い気持をもってほしいな

★私もそう思います。
動物にだって感情やキモチがシッカリあるのですから、気まぐれに飼って「捨てる」なんてされたら心がずたずたになります。飼われてたら人間を信じちゃいます。

投稿: アイリー | 2010年2月27日 (土) 18時18分

なるほど…

コメ返しがないのは、怒りですか…

俺もそんな所なのか…

まあ、いいけど…weep

ひとつ気になることがあってココに書き込みします。
赤ちゃんポストなるものが、全然、話題にならない。設置直後は論議をかもしだしたけど立ち消えしたよね?

保健所もペットポストみたいな感覚なのかな?

殺処分されてるの知らない人がいるわけないけど、さすがに持ち込みなくならないのは、おかしい?

東海地方に限らず、家庭の数からして、減る傾向になってもおかしくないはず?新しいnewペット購入して古いペットは処分、そんな流れがあるのかな?

考えたくないけど、ペットをまもる法案に不備があるのでは?落とし穴?

まあ、完璧すぎると俺のうちの放し飼いの罪とかできそうだから追求しない…

でもブリーダーが増えているとしたら、この問題は、永久になくならないよね…

質問です。盲導犬や警察犬は、年老いたら、何処に行くの?

盲導犬はおとなしいイメージだけど警察犬はかみぐせ悪そう…

塩村さんと水掛け論しかできませんがコメ返って来ないから…weep一方通行。

ブリーダーは、ねずみ算式に子ども増やして懐肥やしてるんだろうね…

文夏さん、これ最後の書き込みです。喧嘩買ってくれないし、論議も水掛け論しかできないし、ツマンナイ…weep

まあ、たまにこのブログを覗くだけにします。えっと名指しした人、この場を借りて謝罪します。大変申し訳ありませんでした。
文夏さんには、気づかってもらった事もあるのに馬鹿でした…
面と向かって言わないから好き勝手してごめんなさい…weep

★ん?基本的にはコメ返ししていますよ。
出来てないときもある。書き込んだ日付順に一斉にUPしているので気にしないでね。
因みに、警察犬や盲導犬は、引退した後にシッカリしたボランティアに引き取られていき、のんびりした余生が送れる配慮がありますよ♪

投稿: 千葉章 | 2010年3月 3日 (水) 01時18分

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