日記

のびる ちみたま

2011年6月30日 (木)

のびる ちみたま
連日の猛暑。
ちみたまがノビています。

最上階のため、昼間はかなり暑いのだけど窓を閉めエアコンを入れて外出して停電になったら大変だから、自然の風でガマンして貰っています。

うーん、もっとは日当たりの悪い最上階じゃない部屋に引っ越しかなあ、、。

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被災地からのメール

2011年6月28日 (火)

こんなメールが届きました。

先日、気仙沼にボランティアに伺ったとき、紺野君という避難所に身を寄せる青年に会ったと言う話を書きました。

そのお兄さんからメッセージです。

初めまして。こんにちは。
紺野の兄です。
先日は弟が避難所で御世話になりました。
気仙沼での御支援・御声援ありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
私と弟は別世帯で、1歳の娘と嫁と仮設住宅に入居することができました。
ですが…仮設住宅は、配給を貰うことを禁止され、頼みの義援金も入らず、避難所とは違った厳しい生活が待っていました…
私自身、震災前から病気にかかり、震災後から更に悪化しました…そんな状態なので仕事もできず、嫁がフルタイムで仕事を頑張っています。
幸い、私はmixiをやっているのですが、マイミクの皆様から御支援を頂いて、生活を支えて頂いています。
3ヶ月以上経っても、改善されない厳しい実状を、今一度伝えて頂ければ幸いです。

私も避難所となっている体育館に「避難所にいる方以外の炊き出しはありません」というような内容の貼紙があったのを見ました。

「食事を頼らないようにすることで自立の促進を図る」ということもあるかも知れません。

でも、それは最低限の生活ができる位の支援を政府や自治体がしたあと、初めて言っていいこと。

暮らすにも困っている被災者の方がまだまだ沢山います。

昨日、東電の事故で避難を余儀なくされたご夫妻と電話でお話をしました。

未だ一時帰宅の順番も来ていないとのこと。

そして今日も原発が原因で避難をしている方とお話をしました。

「義援金なんて届いていない」

苦しんでいる人がまだまだ沢山いるんです。

私たちはそれを忘れてはいけないし、長期的な支援をしなくてはいけないですね。

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福島第一原発 たまとジョン「福島第一原発で亡くなった、ジョンについて」

2011年6月17日 (金)

福島第一原発にわんちゃんと猫ちゃんがいた話をご存知ですか?


人間が奪った小さな命。


ヨシダさんより転送されてきたメールをご紹介します。


> 福島第一原発 たまとジョン
>
> http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=tama-john&articleId=10925991202&guid=ON
>
>
>
> 福島第一原発で亡くなった、ジョンについて
>
> 2011-06-17 12:58:29
>
>
>
> たまが保護されてから40日。
> 今日は、残念ながら亡くなってしまっていた、ジョンのお話を。
> 先日、お父様が福島第一原発で作業をされていた、という方から、メールをいただきました。
> そのメールには、ジョンの生前の写真が添付されていました。
> 一応その方に掲載許可をいただいてから、このブログで紹介をと思ったのですが、メールの相性が悪いのか、何度かメールを返信させていただきましたが、
> エラーになったりならなかったりで、届いているのかわからず・・・
> すみません、私の独自の判断で、載せさせていただきます。
>
>
> 掲載に踏み切ったわけは、3.11からペットとはぐれてしまい、
> 愛する家族であるペットの行方や情報を求めるサイトを拝見していたからです。
>
> http://www.dogrhythm.com/0311dogcat.html
>
> みなしご救援隊さんが保護して下さった、
> たまについて捜していらっしゃる方がいないか、と見ていたサイトです。
>
>
> 飼い主の方々は、「どんな情報でも構わない」と書かれています。
> 「生きていて欲しい」というのが、飼い主さんの本当の気持ちかと思いますが、
> 亡くなっていたとしても、それまでどんな風に生き抜いたのか、
> それを知りたいのではないか、と思います。
> なので、福島第一原発にいた「ジョン」がどんな子だったか、
> こちらで載せる事で、捜していらっしゃる飼い主さんの目に留まれば、と思っています。
>
>
> これが、「ジョン」です。
>
>
> セッターなど狩猟犬のMIXでしょうか。
> 体は真っ白、お耳が茶色の子です。
>
>
> こちらは、たまと一緒のところ。
> 免震棟の横のたまのお家で、一緒にごはんをもらっていたのではないでしょうか。
>
>
> この子は、福島第一原発内で「ジョン」と呼ばれ、作業員さん達にとても可愛がられていたようです。
> 先に暮らしていた猫の「たま」とも仲良く、お友達、という感じだったそうです。
>
>
> 残念ながら、ジョンは原発敷地内で車に轢かれてしまったらしく、亡くなったそうです。
>
>
> たまを保護して下さった作業員さんからの情報によると、5月8日の事だったようです。
>
>
> 原発敷地内でも放射線量が高い場所があり、
> そのような場所は急いで車で走り抜けなければならないそうです。(これはニュース情報)
> たまたまそこに、ジョンが出てきてしまったとして、
> そして、避けようにも、まだ敷地内には瓦礫がたくさんあり、
> 避けきれなかったのではないか、と思います。
> 「しかたがない」とは思いたくありませんが、
> 事故を起こしてしまった作業員さんを責める事もできないと思います。
>
>
> 「ジョン」と呼ばれていたこの子は、残念ながら亡くなってしまいましたが、
> 家族と離れ離れになった後も、人を信じて、人に愛されていたのだと思います。
>
>
> このブログをご覧いただいている皆さまに、お願いがあります。
> このブログの転載でもリンクでも構いません。
> 画像のみでも構いません。
>
>
> 福島第一原発にいた「ジョン」と呼ばれた子は、こんな子だったよ、と、
> もし飼い主さんが捜されているようだったら目に留まるように、
> 拡散していただけないでしょうか?
>
>
> また、上に記載したサイト以外にも、
> 被災者の方がペットの情報を求めるサイトがあるかと思います。
> 私一人では、時間的余裕がなく、パソコンを触れる時間も限られているため、
> たくさんのサイトから確認することが難しいのです。
>
>
> 皆さまも、空いている時間で構いません。
> この子を捜していらっしゃる方がいないか、気にしていただけると嬉しく思います。
> 何度も皆さまのお力をお借りして、申し訳ありません。
> よろしくお願いします。
>
>
> それと、もうひとつですが、
> みなしご救援隊さんが保護した犬猫たちが、出産ラッシュを迎えているそうです。
> 子犬・子猫用のご飯が不足しているそうです。
>
>
> また、これからの時期、蚊によるフィラリア感染も心配です。
> 虫よけグッズの支援も必要かと思います。
>
>
> 御支援していただける方は、
> 今、何が必要か、直接聞いていただいた方が良いかと思いますので、
> みなしご救援隊さんにご連絡していただければ、と思います。
>
> HP http://www.minashigo.jp/
>
> ブログ http://blog.livedoor.jp/touhoku_inunekokyuen/
>
>
> また、ツイッター上では、
> 代表の中谷さんのお電話番号が記載された情報も出ていたと思いますので、
> そちらを見ていただいても良いかもしれません。
>
>
> また、みなしご救援隊さんでは、保護頭数が増え、
> 栃木拠点での犬猫のお世話の人手や、
> 一時預かりや里親さんが足りなくなっているそうです。
> 余裕のある方は、このような支援を考えていただけると良いかと思います。
>
>
> 出産ラッシュや人手不足、一時預かり・里親さん不足は、
> どこの保護団体さんでも起こっているそうです。
> ご自身の住んでいるお近くの保護団体さんなどへの支援も考えていただけないでしょうか?
>
>
> あの団体、この団体とたくさんあると思いますが、
> たくさんのところに無理をして支援をしなくても良いと思います。
> 自身と相談して、ひとつのところに決めるのも良いかと思います。
>
>
> 継続して支援を続けることが、大切です。
> と、改めて私が書かなくても、という感じだとは思いますが・・・
>
>
> こちらのサイトでは、 警戒区域内での被災動物救助嘆願メールの送り先と、
> いろんな保護団体さんへの支援先・連絡先情報などが載っています。
> こちらもご覧いただければ、今自分ができることなど、とてもわかりやすいかと思います。
>
> http://lovelight.us/animal-help.html#food
> (こちらにみなしご救援隊さんの連絡先も載っています)
>
>
> もしどなたか、ジョンのことで進展がありましたら、
> コメントで皆さまにお知らせいただけると嬉しく思います。
>
>
> それでは長く読みにくい文章ですが、読んで下さった皆さま、ありがとうございました。
>
>
>
> ……………………………………………………………… (転載以上)
>
>
>
> きっとジョンは、もとの飼い主さんに可愛がられていたんだね…
>
> とってもよい子だったみたいだし…
>
> 震災で離ればなれになってしまったけれど、その後のジョンの生きていた証が、どうか!飼い主さんへと届きますように…
>
>
>
> 大好きな飼い主さんに会いたい一心で、さ迷っている子たちが、まだまだたくさんいると思うと…
>
> つらいです…
>
>

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震災から3ヶ月。気仙沼へ。

2011年6月13日 (月)

金曜、土曜と気仙沼までボランティアとしてお手伝いに行ってきました。

気仙沼市総合体育館です。

P1100128

焼肉を炊き出しに行きました。右は同じく会社単位でボランティアに来ていたアイム・ユニバースの藍川さんと左は一緒に炊き出しをした自衛隊の方です。

私たちのほか、ベトナムの留学生からもフォーの炊き出しもあり、食料は過剰な状態。

しかし、震災から3ヶ月も経ったというに、いまだにこんな生活をしている方々が多くいます。

P1100126

3ヶ月ですよ・・。

こんな生活を続けていたら心が病んでしまいます。体の次は心が疲れます。

本当に心配です。

P1100123

彼は紺野くん。

ハキハキと親切に被災者、そして私たちボランティアを誘導してくれていたので、てっきりボランティアなんだと思っていたら、なんとここに身を寄せる被災者の一人でした。

「仮設に応募しても当らない」

「いつまでここにいるのだろうか」

と先の見えない避難生活を話してくれました。

そして、津波で家を失ったこと、社会人であるが職場もなくなり無職の状態だと寂しそうに語っていました。

そんな辛い状況で避難所に暮らす人のことを思う話に、私はホロリときました。

こんなにいい青年がいる東北。辛い状況を経験し、そして乗り越えていって欲しい。

人間として成長するに違いないと思う。紺野君のような心の優しい子に、物事を見極める目と強さを備えてもらい、東北の復興を引っ張っていって欲しいです。

誰かが言っていました。「復興の妨げになっているのは人間の心」だと。つまらない権力争いをする政治家がいなくなれば復興はもっと早まるのではないかと。

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自衛隊の方は熊本から来ていました。

とってもフレンドリーで、そしてとっても親切。感激しました。

「みなさん、先にご飯どうぞ! 自分らは一番最後、皆さんが帰った後であります!」

避難所にも「自衛隊さん、ありがとう!」と子供が書いたと思われるメッセージが貼ってありました。

ほんと~~に感動ものですよ。自衛隊の活躍は!

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バスから見た海に近い気仙沼はこんな感じでした。

ハエが沢山いて、魚が腐ったようなニオイがしていました。

津波の恐ろしさ、3ヶ月経っても感じました。沢山の人の思い出が「がれき」と化してしまった。悲しいことです。

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東日本大震災でお亡くなりになった方の冥福を改めてお祈りします。

できる範囲になりますが、長期的なサポートをしていきたいと思います。

PS

ボランティアの仲間たち、お疲れ様でした!

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警戒区域の動物達を見捨てないで・・・。

2011年6月 8日 (水)

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東大医科学研究所の上(かみ)特任教授にキッカケを頂いて書いた記事が医療ガバナンスに載りました。
http://medg.jp/mt/2011/06/vol183.html#more

これを読んだ村上龍さんの目にとまり、私の記事を村上さんが関係するサイトに載せたいとの連絡が。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/10514

動物達の状況を一人でも多くの人に知ってもらえるとこうこと、そして、有名作家さんの目に留まったことも感激です。

そして、さらに感激なことには、この記事を読んだ方から「私に何かできることはありませんか?ボランティアに行くことはできないので、義援金をお送りします」との申し出がありましたshine

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(私は一番左。4月22日に福島にて。警戒区域からのレスキューボランティアに)

そこで私がいま応援させて頂いている「栃木緊急避難所」をご紹介しました。

http://tochigianimal.com/

この栃木緊急避難所は、栃木で小さな喫茶店を営んでいる動物好きなマスターがこの大震災、そして原発で置き去りにされてしまった動物達を助けるために、私財を投げ打って開設されたものですsun

マスターが四苦八苦しながらボランティアさんの支えられながら、何とか運営しています。

マスターの優しい心と熱意には頭が下がります。

できる範囲でこれからも応援していきたいと思います。

人間はペットに癒しなど、色々な「形の見えないもの」をもらっています。

その中には「飼い主を信じぬく純粋さや、無垢さ」も含まれています。

それなのに、人間は都合よく裏切る。

今も警戒区域に残されている小さな命を思うと、心が痛みます。

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2011年6月 8日 (水) | | | コメント (2) | トラックバック (0)